2015年6月3日水曜日

美肌を目指すなら練りチークよりパウダーチーク その理由



チークはパウダーを使います。
練りチークは、美肌を目指すには向かないからです。
その理由は2つあります。
  1. 練りチークには界面活性剤が含まれている。
  2. 練りチークを付ける時、肌をこすってしまう。
これらは宇津木式スキンケア的にNGです。

わたしはチークが大好きで、アイメイクをしない日でもファンデの上にチークはつけるという感じです。
宇津木式をする前は、煉りチークを下地に塗ってからパウダーチークを重ねていました。
でも、煉りチークには界面活性剤が入っているし、つける時にどうしても肌を強くこすってしまいます。
ボカさなくちゃいけないですからね。
なので、最近はずっとパウダーチークしか使っていません。

パウダーだけにしても、煉りチークと一緒に使っていた時とそう変わりません。
しょせんは自己満足だったんだな…と思いました。
メイク自体、ファンデと眉以外は自己満足なんでしょうけどね(笑)
ちなみに使っているパウダーファンデはこちらです。

・コフレドール スマイルアップチークス 01ピンク
・マキアージュ デザインチークカラーズ 70レッド





それに、練りチークはパウダーチークよりメイクオフしにくいような気がします。
総合的にみても、パウダーチークの方が使いやすいと思います。



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