2014年2月12日水曜日

宇津木式で【縦割りグラデ アイメイク】をすすめる理由

宇津木式スキンケアの場合、アイシャドウは極力薄く塗ります。
ブラシでひとはけくらいです。
そうすることで、こする害を減らせますし、メイクオフの時にお湯だけでもかなり落とすことができます。

塗り方は今ちょっとだけ流行しているみたいですが、縦割りグラデで塗っています。
目頭から目じりにかけて、縦割りで淡い色からダークカラーのグラデーションをしていきます。


この方法だと、薄く塗っても立体感が出るのでオススメです。
まぶた全体を覆えるような大きさのアイシャドウブラシで、3色塗っています。
クリームアイシャドウは使っていません。
クリームは落としにくいし、こすって塗らなくてはならないので…。

アイシャドウブラシはカネボウの鉄舟を使っています。
鉄舟は少々お高いですが、とても毛質がいいので、ラインを揃えました。
結婚直前に、独身最後のぜいたくとして(笑)

アイシャドウは普通のケミカル物を使っていますが、薄く塗ることによってクレンジングなしでも落とせています。
むしろ最近はお湯だけでオフしています(*´ω`)
特に、これに対する肌荒れは起こっていません。
成分良好な24h cosme パウダーファンデーションとプレミアムルーセントパウダーの上から塗っているというのも、理由かもしれません。


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